【Bandicamの使い方】WEBカメラで自分自身のみを録画するやり方を解説します。
Bandicamはパソコンの画面を録画するだけではありません。
WEBカメラがあれば、自分だけを録画することもできます。
自撮りができるということですね。
【Bandicamの使い方】WEBカメラで自分自身のみを録画するやり方
Bandicamのソフトを立ち上げて、「HDMI」というカメラボタンを押すと、自分の顔姿を撮影することができます。
カメラ撮影の機能として使えるんですよね。
カメラボタンを押すことで、自分の顔をキャプチャ(静止画撮影)することもできます。
RECボタンを押すと撮影が開始されます。
Bandicamには一時停止機能もあるので、撮影を一時停止しながら撮影することもできます。
「もう一つBandicamで自撮りできる方法があります。」
Bandicamのソフトを立ち上げます。
「詳細設定」→「Webカメラ」のタブをクリックして、「プレビューと詳細設定」を押します
そうすると、こんな感じで大きく自分の顔をキャプチャできます。
1番右下の自分の顔のみの録画方法に変更すると、顔が大きく表示されます。
顔のサイズは調整することができます。
この録画方法にすると、 Bandicamのロゴの挿入やBandicamのテキスト文字を固定で挿入ををすることができるようになります。
通常の自撮りモードではロゴやテキストの挿入ができません。
動画を編集しなくても、ロゴやテキストを自撮り画面でも挿入することができます。
しかし、このBandicamのモードで撮影すると、パソコンの画面が周りに縁取られるような録画方法になります。一度テスト録画してみてください。
【Bandicamの使い方】WEBカメラで自分自身のみを録画すると得られる未来
Bandicamの自撮り機能を使うと、ビデオカメラを使って録画をする必要がなくなるのがメリットです。
パソコンがあれば、ビデオカメラが必要ないということです。
WEBカメラを使えば、ビデオカメラ代わりにもなります。
わたしは動画の編集は、Filmora9というものを使って編集をしています。
ウェブカメラを性能の良いものを使うと、きれいに撮影することができます。
Bandicamで必要なものまとめた記事はこちらにまとめています。