「EdrawMindのマインドップって、実際に使いやすの?実際にどうやって使っているの?」こんな疑問をもっている人への記事です。
約3年間、いろいろなマインドマップツールを使ってきました。
マインドップツールのEdrawmind・Xmind・Mindmeisterを比較して使ってきて、最終的にはEdrawMindを愛用していします。
「結論は、動作が軽いのでめちゃくちゃオススメです。2024年7月12日時点でもまだ愛用して使っています。」
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Edrawmindを1年使って分かった!3つの特徴とメリット
- 動作が軽い
- デスクトップ版とWEB版がある
- 買い切りのプランがある
今回の記事の内容を動画でみたいひとはこちら。
動画要約
【1】動作が軽い
マインドップツールの「動作が軽い」ことは、選ぶうえで最優先で考えるようにしてください。
時間を無駄にしてしまいます。
マインドマップツールによってここまで違うのかと驚きました。
Xmindはトピックが増えれば増えるほど重くなっていきました。
フリーズしてはイライラ。
「でも、マインドマップツールはこんなもの」と諦めていました。
しかし、EdrawMindを使って軽さに驚きました。
EdrawMindを一回使ってしまうと、他のマインドマップツールを使えなくなってしまいます。
すぐに、EdrawMindの有料版を購入して乗り換えました。
そして、今この記事もEdrawMindを使って執筆をしています。
※WEB版も、デスクトップ版も動作は軽いので安心してください。
【2】デスクトップ版とWEB版がある
EdrawMindはインターネットがない環境での、デスクトップ版で作成したマインドマップをWEB版に移行できるというも大きなメリットです。
使っているうちに、デスクトップ版からWEB(ブラウザ)版に切り替えたいということがあるかもしれません。
わたしは、デスクトップ版のほうが使いやすので使っています。
デスクトップ版はファイルでデータを残せるというのも気に入っています。
【3】買い切りのプランがある
以前はmindmeisterのサブスクを使っていました。
動作が重くて使わなくなった期間があったときにも、お金がかかってしまっていました。
ぐずぐずとしているうちに、使わないのに1年分の1万円以上の金額を無駄にしていました。
買い切りのほうが精神衛生上良いです。
解約するときにとても悩むからです。
だって、解約するといままで作ったマインドマップが見れなくなってしまうのですから。
まずは無料体験で使ってみて、使い勝手を確かめてください。
EdrawMindの有料版についてはこちらの記事をご覧ください。
Edrawmindの2つのデメリット
【1】たまにログインが外れる
わたしは、Windowsのデスクトップ版で、Edrawmindを使用しています。
そのときの現象なのですが、たまにログインが外れることがあるのがデメリットです。
そのたびに、ログインをし直さないと、無料版の機能になってしまいます。
まあ、そう頻繁にあるわけではないです。
ほとんどの場合には、PCを再起動したあとでも、Edrawmindはログインされたまま維持されています。
ログインが外れずタイミングはわかりません。
2ヶ月に1回程度は、ログイン作業が必要になるかもです。
【2】無料版で100までしかトピックが作れない
Edrawmindは無料版だと、100個までしかトピックがつくれません。
トピックとは、1文章と考えるといいです。
そのため100文章をつくると、有料版の案内がでてしまいます。
そのため、無料版で使い続けるのは難しいツールといえます。
Edrawmindの3つの使用例
【1】ブログ執筆
見出しから作っています。
見出しの順番を入れ替えられるのも便利で構成がブレなくなります。
最初に、EdrawMindで構成をしっかり決めておけば、あとあとやり直しがなくなります。
このブログも、Edrawmindで作成をしています。
こちら画像です。
動作が軽いので、ブログのエディタで執筆するような感じで文章を書くことができます。
「Alt+D」のショートカットキーで、マインドマップ閉まったり展開したりできます。
この効果により、執筆している全体像が把握しやすくなります。
このEdrawmindで書いた文章を、そのままブログエディターに貼り付けすると問題があります。
一度Googleドキュメントにコピペして、ブログエディターへ「プレーンテキストで貼り付け」をしてブログに貼り付けしています。
慣れれば問題ありません。
【2】キーワードの仕分け
ラッコキーワードというツールで、実際にGoogleで検索されている言葉(キーワード)を知ることができます。
そのキーワードを仕分けします。
そうすると、ブログで需要がある記事をつくることができます。
やり方の具体例は動画をみていただければと思います。
キーワード仕分けのやり方から再生されます。
【3】コンテンツの構成を作る
構成(構成)を作りこんでしまいます。
You Tubeで作成した「Edrawmindの使い方チャンネル」の全体像もEdrawMindのマインドップで作成しました。
このブログの全体像もEdrawMindで作成しています。
教材作成の全体像を作成するのに便利です。
まとめ
結論は、EdrawMindは動作が軽いのでめちゃくちゃオススメです。
後悔はさせません。
なんと言っても、コンテンツ作りが楽しくなってきます。
EdrawMindは動作が軽いので、Xmindのようにイライラしません。
まずは、無料版から試してみてください。
【EdrawMind】Twitterでの口コミ
XMind8からEdrawMindへ乗り換え検討中。入力の感触とか使い勝手とかはほぼ同じなんだけど(というかコピー品?ってくらい同じ)、表現力みたいなとこが圧倒的にEdrawMindって感じ。XMindの最新版だとマシなのかなぁって思うけどサブスク限定なので、毎日使うわけでもないしなぁって敬遠してしまう。 pic.twitter.com/zsL6POfvgJ
— mu (@muuu) 2022年4月17日
ブログとyoutubeの構想のため#EdrawMind(旧名:MindMaster)というマインドマップを使いはじめました!紙→PCに清書して……ってやらなくていいし、今のところ無料版でもかなり便利。今はblog用&自分の勉強用に通信講座の概要をまとめてます。これで取りこぼしなし!#ブログ初心者 #マインドマップ pic.twitter.com/cE3KSybhdv
— はむ草はむ (@hamuxa_hamu) 2021年6月13日
エドラマインドで投資関連の整理。無料でも十分使えそう!
— コタロー@雑記ブログ9か月目 (@KotaroCT1) 2021年8月15日
それにしてもマップに書き出すと投資に迷走しているのがよくわかった。もっとシンプルにいこう📈#マインドマップ #EdrawMind #投資初心者 #インデックス投資 #ETF #VT #レバナス pic.twitter.com/CWoDzzrUFC
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