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Edrawmindの評判レビュー。3年使用メリットとデメリット(わたしの口コミ)

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EdrawMind使用例の画像

 

「EdrawMindのマインドップって、実際に使いやすの?実際にどうやって使っているの?」こんな疑問をもっている人への記事です。

約3年間、いろいろなマインドマップツールを使ってきました。

マインドップツールのEdrawmind・Xmind・Mindmeisterを比較して使ってきて、最終的にはEdrawMindを愛用していします。

「結論は、動作が軽いのでめちゃくちゃオススメです。2024年7月12日時点でもまだ愛用して使っています。」

EdrawMindの有料版の契約を考えている人は、クーポンやキャンペーンが開催されている可能性があるので、こちらをご覧ください。

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Edrawmindを1年使って分かった!3つの特徴とメリット

EdrawMindの3つの主要な利点 1. 動作が軽い デスクトップ版もWEB版も軽快 🖥️ 2. デスクトップ版とWEB版がある データの移行が可能 💰 3. 買い切りプランがある 精神衛生上も経済的にも有利

  1. 動作が軽い
  2. デスクトップ版とWEB版がある
  3. 買い切りのプランがある

今回の記事の内容を動画でみたいひとはこちら。

動画要約

動画要約(クリックで展開)

1. "EdrawMind"は、ブログ作成の一部として非常に有効なツールであり、その具体的な使用例としてマインドマップを使用して見出しや構成を事前に検討することが挙げられます。

マインドマップを利用することで、ブログの記事の骨格を形成する見出しを生成し、記事全体の流れや構成を整理することが可能となります。

また、"EdrawMind"の特長的な機能として、マインドマップ内での要素の順序変更が非常に容易であるため、記事の構成の調整や再編集が容易に行えるという利点があります。

2. マインドマップを作成した後は、その内容を直接コピーしてGoogleドキュメントやはてなブログなどの文章作成ツールに貼り付けることで、マインドマップを元にしたブログ記事を作成することができます。

これにより、事前にマインドマップで整理した構成に基づいて効率的に記事を作成することができるため、記事作成の工程を大幅に短縮することが可能となります。

3. "EdrawMind"は、キーワードの仕分けというタスクにも大いに役立つツールであり、特定のキーワードを基にマインドマップを作成し、そのキーワードに関連する情報を一覧化、整理することが可能です。

これにより、特定のキーワードに関連する様々な情報を視覚的に整理し、情報の把握やアイデアの発想を助けることができます。

4. 教材作成や動画作りの計画段階においても、"EdrawMind"を活用することができます。教材全体の構成や動画のストーリーボードなどをマインドマップで視覚化することで、全体像を把握しながら効率的に計画を立てることができます。

これは、全体の流れを理解しながら各部分の詳細を計画するための非常に強力なツールとなります。

5. "EdrawMind"の特筆すべき点として、操作感の軽さが挙げられます。特に、マインドマップの作成が一発で可能であるため、それを利用したブログ作成やキーワードの仕分け等の作業が迅速かつスムーズに進行することができます。

さらに、マインドマップの要素の移動や編集も非常に容易であり、アイデアを思いついた時にすぐに反映させることが可能です。

このように、"EdrawMind"は、ユーザーが自身のアイデアや考えを視覚的に整理し、それを基に具体的な作業を進めることを強力にサポートするツールといえます。

その柔軟性と直感的な操作性は、ブログ作成からキーワードの仕分け、教材作成、動画作りの計画段階まで、様々な場面での作業効率を向上させるために非常に有用です。

【1】動作が軽い

マインドップツールの「動作が軽い」ことは、選ぶうえで最優先で考えるようにしてください。

時間を無駄にしてしまいます。

マインドマップツールによってここまで違うのかと驚きました。

Xmindはトピックが増えれば増えるほど重くなっていきました。

フリーズしてはイライラ。

「でも、マインドマップツールはこんなもの」と諦めていました。

しかし、EdrawMindを使って軽さに驚きました

EdrawMindを一回使ってしまうと、他のマインドマップツールを使えなくなってしまいます。

すぐに、EdrawMindの有料版を購入して乗り換えました。

そして、今この記事もEdrawMindを使って執筆をしています。

※WEB版も、デスクトップ版も動作は軽いので安心してください。

 

【2】デスクトップ版とWEB版がある

EdrawMindはインターネットがない環境での、デスクトップ版で作成したマインドマップをWEB版に移行できるというも大きなメリットです。

使っているうちに、デスクトップ版からWEB(ブラウザ)版に切り替えたいということがあるかもしれません。

わたしは、デスクトップ版のほうが使いやすので使っています。

デスクトップ版はファイルでデータを残せるというのも気に入っています。

 

【3】買い切りのプランがある

以前はmindmeisterのサブスクを使っていました。

動作が重くて使わなくなった期間があったときにも、お金がかかってしまっていました。

ぐずぐずとしているうちに、使わないのに1年分の1万円以上の金額を無駄にしていました。

買い切りのほうが精神衛生上良いです。

解約するときにとても悩むからです。

だって、解約するといままで作ったマインドマップが見れなくなってしまうのですから。

まずは無料体験で使ってみて、使い勝手を確かめてください。

EdrawMindの有料版についてはこちらの記事をご覧ください。

>>>Edrawmindの有料版と無料版の違いと移行方法

 

Edrawmindの2つのデメリット

Edrawmindの2つのデメリット 1. たまにログインが外れる ・2ヶ月に1回程度ログイン作業が必要 ・無料版機能に制限される 2. 無料版でトピック数に制限あり ・最大100トピックまで ・継続使用には有料版が必要

【1】たまにログインが外れる

わたしは、Windowsのデスクトップ版で、Edrawmindを使用しています。

そのときの現象なのですが、たまにログインが外れることがあるのがデメリットです。

そのたびに、ログインをし直さないと、無料版の機能になってしまいます。

まあ、そう頻繁にあるわけではないです。

ほとんどの場合には、PCを再起動したあとでも、Edrawmindはログインされたまま維持されています。

ログインが外れずタイミングはわかりません。

2ヶ月に1回程度は、ログイン作業が必要になるかもです。

 

【2】無料版で100までしかトピックが作れない

Edrawmindは無料版だと、100個までしかトピックがつくれません。

トピックとは、1文章と考えるといいです。

そのため100文章をつくると、有料版の案内がでてしまいます。

そのため、無料版で使い続けるのは難しいツールといえます。

 

 

Edrawmindの3つの使用例

【1】ブログ執筆

見出しから作っています。

見出しの順番を入れ替えられるのも便利で構成がブレなくなります。

最初に、EdrawMindで構成をしっかり決めておけば、あとあとやり直しがなくなります。

このブログも、Edrawmindで作成をしています。

こちら画像です。

動作が軽いので、ブログのエディタで執筆するような感じで文章を書くことができます

「Alt+D」のショートカットキーで、マインドマップ閉まったり展開したりできます。

この効果により、執筆している全体像が把握しやすくなります。

 

このEdrawmindで書いた文章を、そのままブログエディターに貼り付けすると問題があります。

一度Googleドキュメントにコピペして、ブログエディターへ「プレーンテキストで貼り付け」をしてブログに貼り付けしています。

慣れれば問題ありません。

 

【2】キーワードの仕分け

ラッコキーワードというツールで、実際にGoogleで検索されている言葉(キーワード)を知ることができます。

そのキーワードを仕分けします。

そうすると、ブログで需要がある記事をつくることができます。

やり方の具体例は動画をみていただければと思います。

キーワード仕分けのやり方から再生されます。

 

 

【3】コンテンツの構成を作る

構成(構成)を作りこんでしまいます。

EdrawMindブログ活用

You Tubeで作成した「Edrawmindの使い方チャンネル」の全体像もEdrawMindのマインドップで作成しました。

このブログの全体像もEdrawMindで作成しています。

教材作成の全体像を作成するのに便利です。

 

まとめ

結論は、EdrawMindは動作が軽いのでめちゃくちゃオススメです。

後悔はさせません。

なんと言っても、コンテンツ作りが楽しくなってきます。

EdrawMindは動作が軽いので、Xmindのようにイライラしません。

まずは、無料版から試してみてください。

 

 

【EdrawMind】Twitterでの口コミ

 

 

 

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