動画編集をしたことがないわたしでも、誰にも習わずに感覚だけで以下のようなYou Tube用の動画を編集し作ることができました。
再生回数は、2022年4月21日時点で1万5千回です。
クオリティは恐ろしく低いですが、初心者がこんな動画編集ができたのです。
実際に、フィモーラで編集した動画の発信が稼ぎに直結しています。
約3年愛用して使っていて、自信をもってオススメできます。
Bandicamで撮った動画を編集するのに、動画編集ソフトのフィモーラを使っています。
たった20分くらいの動画編集の作業だけで、動画のクオリティがグンと上がるので、使わない手はないですよね。
まずは無料版はこちらのリンクから試すことができます!
【動画編集ソフト】フィモーラでできる5つのこと
※各フィモーラの使い方の動画は音が出ます
【1】不要部分をカットできる
撮影していると不要部分が必ずでてきます。
その部分を簡単にカットできるんです。
ショートカットキーを使うと、より短縮して動画のカットができます。
【2】モザイクを入れられる
You Tubeなどに上げる動画を撮っていると、意図せずに見せたくない部分が出てきます。
そのたびに動画の撮り直しをしていたのであれば、いくら時間があっても足りません。
でも、モザイクをかける編集をすることで解決します。
【3】簡単にテロップを入れることができる
いまや当たり前になってきていますよね。
すべての会話にテロップを入れるのは難しいかもしれませんが、要所要所でテロップを入れてあげると、読者の離脱率が下がります。
画像の挿入機能を使ってテロップを入れる方法もあります。
【4】動画内に画像を挿入できる
動画内に、例えばこんなかんじです。
動画では伝えられないことを、あとから追加したことは出てくるものです。
以下のように左上に、チャンネル名を常に画像を入れておくこともできます。
1分もかからない作業で動画のクオリティがあがるので、ぜひ覚えてくださいね。
【5】用意されているBGMを使うことができる
フィモーラにはBGMが用意されています。
そのBGMを使うだけで、動画の印象が大きく変わります。
BGMがないと、淡々と進んでしまい、視聴者に冷たい感じを与えてしまうんですよね。
気になっている人は、ぜひ無料版を体験してみてくださいね。