MyASP公式YouTubeチャンネルでは、Gmailガイドラインの変更点やiCloudメールの到達率を上げる対策について、3本の動画で詳しく解説しています。この記事では、それら3本の動画の内容を1本ずつわかりやすく解説していますので、ぜひ参考にしてください。各見出しに動画を埋め込んでいますので、気になる動画から再生してみてくださいね。
- 🎥 動画1: 2024年6月までに設定しないとメールが届かなくなる?!Gmail送信者ガイドラインの変更点と3つの対策を緊急解説【メルマガ配信者必聴】
- 🎥 動画2: iCloudメールが届かない時の3つの対処方法 メルマガ到達率を上げるには?(受信者編)【マイスピー公式チャンネル】
- 🎥 動画3: iCloudメールが届かない理由と対策 メルマガ到達率を上げる方法を解説【マイスピー公式チャンネル】
- 📝 まとめ
🎥 動画1: 2024年6月までに設定しないとメールが届かなくなる?!Gmail送信者ガイドラインの変更点と3つの対策を緊急解説【メルマガ配信者必聴】
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🎥 動画2: iCloudメールが届かない時の3つの対処方法 メルマガ到達率を上げるには?(受信者編)【マイスピー公式チャンネル】
この動画では、iCloudメールが届かない時に受信者側ができる3つの対処法を解説しています。iCloudメールを使っているのにメルマガが届かない、という経験がある方は必見です!
💡 iCloudメールが届かない時によくある悩み
iCloudメールを使っていて、受信したいメルマガがなかなか届かない、という経験はありませんか? また、iCloudメールを使っている人にメールが届かない、といったお悩みもよく聞かれます。
マイスピー利用者様からも、iCloudのメールアドレスにメールが届かないというお問い合わせをよくいただくそうです。この動画では、そんなお悩みを解決する方法を3つ紹介していますよ。
✅ iCloudメールが届かない場合の受信側の対処法
iCloudメールが届かない場合の受信側の対処法は以下の3つです。
🔹 メルマガを迷惑メールフォルダから救済する 🔹 メルマガの差し出し人メールアドレスを連絡先に登録する 🔹 iCloud以外のメールアドレスを利用する
特に「iCloud以外のメールアドレスを利用する」のセクションでは、メルマガ配信者がメール配信前に対策できるポイントも紹介されています。配信者の方にも必見の内容となっていますので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。
1️⃣ 迷惑メールフォルダから救済する
iCloudメールでは、メールが届いていないと思いきや、実は迷惑メールフォルダに自動的に入っていることがしばしばあります。そのため、迷惑メールフォルダは定期的にチェックして、迷惑メールフォルダに振り分けられたくないメールがあった場合は、手動で救済する必要があります。
迷惑メールの救済方法はAppleの公式ホームページでも案内されています。iPhoneやMacBookなど、どのAppleデバイスでも操作の流れは同じです。具体的な操作としては、迷惑メールフォルダから受信メールフォルダへ、救済したいメルマガを移動させるだけとなります。
📱 iPhoneでの具体的な救済手順
ここからは、Apple製品の中でも利用者の多いiPhoneを例に、具体的な迷惑メールからの救済手順を解説します。
📌 操作1: 迷惑メールフォルダーを開く Apple系の端末に標準搭載されているメールアプリ「Apple Mail」を開き、迷惑メールフォルダをクリックして開いてください。迷惑メールの文字とバツ印のついた青いアイコンが目印です。
📌 操作2: 救済したいメールを選択し、受信トレイに移動をクリック 救済したいメールを1つ選択した場合と、複数選択した場合に分けて解説します。
✉️ 1つのメッセージを選択した場合 そのメールをクリックして開くと、画面の下に青い矢印のアイコンが表示されます。これをクリックし、「受信トレイに移動」をクリックすれば完了です。
複数メッセージを選択した場合 複数選択した状態で画面下左にある青文字のマークをクリックすると、3つの選択肢が表示されます。その中の「受信トレイに移動」をクリックすれば、迷惑メールフォルダからの救済は完了です。
💡 知っておくと良いポイント
🔹 一度救済すると次回からは判定されにくい 迷惑メールフォルダから救済した場合、同じ送信者から届いたメッセージは自動的に迷惑メールとしてマークされなくなります。次回からは迷惑メールと判定されにくくなるということですね。
🔹 迷惑メールフォルダは30日で自動削除 迷惑メールフォルダは30日後に自動的に削除されるため、定期的なチェックが必要です。メールが届いた日から30日で削除されてしまうので、こまめにチェックすることをおすすめします。
配信者の方は、読者の方からメルマガが届かないというお問い合わせがあった場合、迷惑メールフォルダのチェックと救済対応を依頼してみてください。
2️⃣ 差し出し人アドレスを連絡先に登録する
iCloudメールの特徴として、受信拒否リストやセーフリストといった機能はありません。セーフリストとは、迷惑メール判定して欲しくないメールの配信者をリストに追加することで、迷惑メールに振り分けられないようにする機能のことです。
iCloudメールにはセーフリストのようなリスト登録機能がないため、その代わりとしてメルマガの差し出し人アドレスを連絡先に登録することで、受信フォルダにメールが届きやすくすることが可能です。
Appleでは、画像のようなアイコンが連絡先のアイコンとなります。このアイコンをクリックして、差し出し人のメールアドレスを登録してくださいね。
3️⃣ iCloud以外のメールアドレスを利用する
今回3つの対処法を紹介しましたが、対処法1と2を行ってもメールが届かない場合は、iCloud以外のメールアドレスを利用してメルマガ登録していただくのがおすすめです。
iCloudのメールアドレスには、メルマガが届きにくいという事実があるため、最初からiCloud以外のメールアドレスで読者登録する、もしくは読者登録してもらうのも一つの手です。
📧 MyASPが推奨するフリーメールはGmail
マイスピーがメルマガ登録に一番最適だと考えるフリーメールはGmailです。Gmailがおすすめな理由は、明らかなスパムメールは別として、受信者メールサーバーにすら届かず消えてしまうということが少ないためです。
ただし、Gmailにも厳しい迷惑メール判定基準があるため、怪しいメールと判断されれば迷惑メールフォルダに振り分けられてしまいます。自分に必要なメールが迷惑メールフォルダに入ってしまった場合、対処法1の対応をすることでそれ以降は受信フォルダに入りやすくなります。定期的に迷惑メールフォルダのチェックをしていただくことをおすすめします。
📣 配信者向け対策例: 登録フォームでの注意喚起
メルマガ配信者の方が受信者の方にiCloud以外のメールアドレスでの登録を促す対策例を紹介します。それは、メルマガの登録フォームにiCloudのメールアドレスである@icloud.com、@mac.com、@me.comでの登録は控えていただくように案内を記載することです。
マイスピーの無料公式メルマガ「マイスピー通信」の登録フォームでは、登録フォーム付近にiCloudのメールアドレスでの登録は控える旨を注意喚起として記載しています。こうすることで、メルマガ配信前にiCloudのメールアドレスで登録されてしまうことへの対策ができます。
ちなみに、携帯キャリアのメールアドレスにおいても、各キャリアの迷惑メールフィルターが強力な設定になっているため、iCloudのメールアドレス同様に届きにくくなっています。そのため、マイスピー通信の登録フォームではiCloudのメールアドレスと各キャリアのメールアドレスでの登録を控える文言を記載しています。メルマガ配信者の方は、ぜひ参考にしてみてください。
🎥 動画3: iCloudメールが届かない理由と対策 メルマガ到達率を上げる方法を解説【マイスピー公式チャンネル】
この動画では、メールの到達率の中でもiCloudのメールアドレス(Apple系のメールアドレス)にメールが届かないというお悩みについて、どうしてメールが届きにくいのか、どうすればメールが届くようになるのかというテーマで解説しています。
🤔 iCloudメールが届かない経験はありませんか?
配信したメールの配信結果を見たらiCloudのメールアドレスで配信エラーが多発していたり、メルマガ登録したのに一向にメールが届きませんという連絡を読者さんから受けて調べてみたらiCloudのメールアドレスだった、という経験はありませんか?
実は、@icloud.comのようなApple系のメールアドレスにはメールが届きにくいと言われています。なぜ他のメールアドレスに比べてApple系のメールアドレスにメールが届きにくいと言われるのでしょうか?
この動画では、iCloudメールがなぜ届きにくいのか、その仕組みと理由の解説、そして届くための対策について3つの項目で解説しています。
1️⃣ そもそもiCloudメールとは?
iCloudはAppleが提供しているクラウドサービスです。その中の無料メールサービスとしてiCloudメールがあり、そこでiCloudのメールアドレスを取得することができます。
Appleのメールアカウントを作成した時期によって、ドメインが@mac.com、@me.com、もしくは@icloud.comのいずれかになっているiCloudのメールアドレスが発行されます。2012年9月19日以降にiCloudアカウントを作成した場合、メールアドレスの結びは@icloud.comとなります。
@mac.comや@me.comのメールアドレスは、iCloudの前身のインターネットサービス「iTools」や「Dot Mac MobileMe」を利用していた方のみ取得できるメールアドレスなので、現在は取得しようと思っても取得できないようです。ちょっとレアなドメインということですね。
残念ながら、そんなiCloudのメールアドレスへ配信するメルマガが非常に届きにくいというのは事実です。なぜなら、iCloudのメールサーバーにはApple独自の迷惑メール判定ルールがあることに加え、スパム防止サービスのブラックリストに登録されてしまうことでもメールが届かなくなるからなんです。
2️⃣ メールが届かない原因と仕組み
📧 基本的なメール配信の仕組み
まず、基本的なメール配信の仕組みを説明しておきましょう。送信者から配信されたメールは、インターネットを経由して送信者メールサーバーから受信者メールサーバーに送られます。
その際、受信者メールサーバー側の迷惑メールフィルターに引っかからなかったメールだけが、受信者メールボックスに届くことになります。受信者メールボックスに届いたメールは、その後受信者のメールソフトに送られますが、メールソフトで設定されている迷惑メールフィルターやウイルス対策ソフトなどで迷惑メールと判断されてしまったメールは、迷惑メールフォルダに振り分けられてしまいます。
メールソフトやウイルス対策ソフトの迷惑メールフィルターに引っかからなかったメールだけが、受信フォルダに無事届くわけですね。
🍎 iCloudメールが届きにくい理由
それでは、iCloudの場合だと何が違うのでしょうか? 受信者メールサーバー側の迷惑メールフィルターの判定基準の一つとして、スパムハウス、プルーフポイントなどといったスパム防止サービスのブラックリストに登録されているかどうかという判定基準があります。
Gmailやヤフーメールなどのメールアドレスの場合は、それらのブラックリストに登録されたということだけでメールが届かないということは少ないです。ただし、登録されていると受信サーバーに届いた後、迷惑メールフォルダに振り分けられてしまうことはあります。
しかしながら、iCloudメールの場合はスパム防止サービスのブラックリストに登録されているかどうかも迷惑メールの判定基準になっているため、ブラックリストに登録されてしまっているドメイン、IPアドレスからメールを送った場合、迷惑メールと判断されてしまい配信エラーになってしまいます。
さらに、iCloudメールにはApple独自の迷惑メール判定基準である「Appleのローカルポリシー」というものが存在します。このローカルポリシーに違反していると判断されてしまうと、これもまた配信エラーになってしまうのです。
つまり、スパムハウス、プルーフポイントなどのスパム防止サービスのブラックリストに登録されている、またはAppleのローカルポリシー違反のどちらか一つでも当てはまってしまっていると、iCloudメール宛のメールは届かなくなってしまいます。これがiCloudメールアドレスで配信するメルマガは非常に届きにくいと言われる理由なんです。
3️⃣ メール送信者としてできる対策
では、メルマガ読者の中にiCloudのメールアドレスで読者登録している方々が少なからずいらっしゃる場合、一体どんな対策があるのでしょうか? 具体的な対策としては3つほどあります。
対策1: 🌐 ブラックリストに登録されない方法
ブラックリストに登録されないために、以下の4項目に注意しましょう。
📌 トラップメールアドレスにメールを送らない トラップメールアドレスは、スパム防止サービスがスパムメール、迷惑メール送信者を特定するために用意しているメールアドレスです。外部サービスからリストを購入すると購入していることがあるため、登録元がはっきりしているリストにだけメールを送るようにしましょう。
また、以前は有効だったメールアドレスがトラップメールアドレスとして使われている可能性もあるため、数年以上前のリストやしばらく配信していないリストなど、過去にオプトインを取ったリストにメールを送る際にも十分注意する必要があります。大切なのは、オプトインが取れているメールアドレスにのみメールを送ること、そして情報が古くなる前に定期的にオプトインを取ってリストをきれいに保つことです。
📌 迷惑メール配信サーバーだと判断されないようにする 存在しない届かないメールアドレスにメールを送り続けることはやめましょう。迷惑メール配信サーバーと判断されるようなメールを送り続けていると、スパム防止サービスに学習され、配信サーバーのドメイン、IPアドレスがブラックリストに登録されてしまう恐れがあります。
また、存在しないメールアドレスを差出人メールアドレスに使用することもスパムメールと判断されてしまう原因となりますからやめましょう。差出人メールアドレスには、SPF設定を済ませたメールアドレスを使用し、なりすましだと怪しまれないことが重要です。
📌 短期間に大量のメールを送らない 短期間に大量のメールを送ることで、ロボット配信だと勘違いされ、スパムメール扱いされてしまうことがあります。
📌 読者に迷惑メールとして通報されない メールを受け取った読者さんに、スパム防止サービスに対して迷惑メール通報されてしまうこともNGです。メルマガを送る時には、メルマガ配信の経緯説明と解除リンクを設置しておき、迷惑メール通報をされるよりも簡単に配信解除できるようにメール上で促すことが大切です。
例えば、このような文面をメールの末尾だけでなく、冒頭にも記載しておくことで、読者さんがどのメルマガに登録したことで送られてきたメールかすぐに認識することができ、メールがいらなくなった人については簡単に配信解除できるようになります。これによって迷惑メール通報されにくくする対策になります。
対策2: 🍏 Appleのローカルポリシー違反にならないようなメールの送り方をする
例えば、オプトインが取れたメールアドレスにメールを配信している、スパムメールと思われるような高速配信をしていない、他のメールでは配信エラーにならなかったのに特定のメールだけが配信エラーになるという状況の場合、メールの内容がAppleのローカルポリシーに引っかかっている可能性があります。
📌 メールの内容を見直す メールの内容で迷惑メールと判断されてしまう理由の一つとして、メール本文にURLが記載されていると迷惑メール判定されやすい傾向にあるため、記載するURLの数をなるべく減らしてみると届くようになることもあります。また、スパムメールでよく使われているようなワード「今だけ無料」「今すぐ登録」などはなるべく避けるなど、メール本文についても見直しをしてみましょう。
📌 送信テストを活用する メール本文内で原因となる部分の検討がつかない場合は、実際にiCloudのメールアドレスを取得してそのメールアドレスに送信テストしてみることで、解決の助けになります。配信エラーになったメール本文をある程度のブロックに分けて送り直してみることで、エラーの原因となった文章や単語を類推することができますよ。
対策3: 🚨 スパム防止サービスのブラックリストに登録されてしまった場合の解除方法
スパム防止サービスのブラックリストに登録されることを避けるため、先ほど説明したことを守っていただくことは非常に重要です。ところが、ブラックリストへの登録判定は少々不明瞭なところもあり、例えばIPアドレス帯で一括登録されてしまったり、過去に迷惑メール判定したサーバーのドメインと似ているというだけで登録されてしまうことも中にはあります。
さらに、配信実績のないドメインからのメールの配信を見つけるとそのドメインが登録されてしまうこともあるのです。ですが、安心してください。ブラックリストに登録されない対策を行った上で、それでもスパム防止サービスのブラックリストに登録されてしまっている場合は、スパムサービスに解除申請を行うことで解除することができます。
動画下の説明欄のマニュアルでは、代表的なスパム防止サービス「スパムハウス」「プルーフポイント」のブラックリストに登録されてしまった場合のマイスピーでの確認方法と、それぞれの解除申請の手順を説明しています。ご自身でも解除申請をすることができますので、ぜひ参考にしてくださいね。
📝 まとめ
今回は、MyASP公式YouTubeチャンネルの動画から、Gmailガイドラインの変更点とiCloudメールの到達率を上げる対策について解説しました。
iCloudメールが届きにくい理由 🔹 スパムハウス、プルーフポイントなどのスパム防止サービスのブラックリストに登録される。 🔹 Apple独自の迷惑メール判定基準である「Appleのローカルポリシー」に違反していると判断される。 どちらか一つでも当てはまってしまうと、iCloudメール宛のメールは届きにくくなってしまいます。
メール送信者としてできる対策 🔹 ブラックリストに登録されない対策を行う。 🔹 Appleのローカルポリシー違反にならないメールの送り方をする。 🔹 万が一、スパム防止サービスに登録されてしまった時の対処法(解除申請)を知っておく。
iCloud(Apple系)のメールアドレスは、他のメールアドレスに比べてメールが届きにくいメールアドレスであることは変わりありません。もし繰り返し配信エラーになってしまう場合には、読者さんに別のメールアドレスに変更していただく、または登録時にiCloud以外のメールアドレスで登録してもらうように案内するなどをして、iCloudのメールアドレスにメールを送らないようにすることが近道かもしれません。