NordVPN公式動画での動画の内容がわかりやすいので、内容をまとめさせていただきました。
このブログ(テキストベース)で全体像をつかんだあとに、動画を見ると理解を深めることができます。
動画のだいたいの時間帯も記載しています)この動画の以下の3つ点がすぐれています。
【1】外出先でも自宅のIPアドレスを保持できること
【2】PCを常に起動しておく必要がないこと
【3】NordVPNが使えないデバイスにもリモートアクセスできること
- 外出先でも自宅のIPアドレスを維持!NordVPN Meshnet設定方法(00:00)
- NordVPN Meshnet専用エンドポイントデバイスとは?メリットを解説(00:21)
- Linux搭載の省電力デバイスがおすすめ!NordVPN Meshnetに必要なもの(00:41)
- NordVPN Meshnet設定に必要なソフトウェアを準備(01:11)
- Raspberry Pi ImagerでNordVPN Meshnet用OSをカスタマイズ(01:37)
- NordVPN Meshnet設定後のトラブルシューティング(03:07)
- NordVPN Meshnet設定:ターミナルでRaspberry Piに接続(03:28)
- NordVPN Meshnet設定:NordVPN Linuxアプリをインストール(03:56)
- NordVPN Meshnet設定:リモートデバイスのアクセス許可を設定(05:32)
- NordVPN Meshnet設定:リモートデバイスから接続(05:50)
- NordVPN Meshnet設定のまとめ(06:24)
外出先でも自宅のIPアドレスを維持!NordVPN Meshnet設定方法(00:00)
NordVPN公式動画では、外出先からでも自宅のIPアドレスを保持する方法について解説しています。
通常、外出するとIPアドレスが変わってしまいますが、Meshnetを使うことで、自宅のIPアドレスを維持することが可能です。
さらに、この設定をすることで、PCを常に起動しておく必要がなくなります。
NordVPN Meshnet専用エンドポイントデバイスとは?メリットを解説(00:21)
NordVPN公式動画では、Meshnet専用のエンドポイントデバイスについて説明しています。
エンドポイントデバイスとは、自宅のネットワークに設置する、常に稼働させておくためのデバイスです。
このデバイスを使用することで、外出先でも自宅のIPアドレスを維持できるだけでなく、NordVPNが使えないデバイスにもリモートアクセスが可能になります。
例えば、スマート家電など、NordVPNアプリをインストールできない機器にも、安全にアクセスできるようになります。
Linux搭載の省電力デバイスがおすすめ!NordVPN Meshnetに必要なもの(00:41)
NordVPN公式動画では、エンドポイントデバイスとしてLinuxを搭載した省電力デバイスを推奨しています。
特に、Raspberry Pi(ラズベリーパイ)がおすすめです。
Raspberry Piには、Raspberry Pi Zero 2 Wのような低価格モデルから、Raspberry Pi 5のような高性能モデルまで、様々な種類があります。
動画ストリーミングなどを行う場合は、Raspberry Pi 5のような高性能モデルが推奨されています。
動画では、Raspberry Pi 4Bを使用しています。
その他に必要なものとして、ケース、信頼できるメーカーのmicroSDカード、デバイスに合った電源アダプター、SDカードリーダー(PCにない場合)が挙げられています。
NordVPN Meshnet設定に必要なソフトウェアを準備(01:11)
NordVPN公式動画では、ソフトウェア面での準備について解説しています。
まず、microSDカードにRaspberry Pi OSなどのOSをインストールするために、Raspberry Pi Imagerというソフトが必要です。
次に、Raspberry Piにリモート接続するためのターミナルソフトが必要です。ほとんどのOSには、ターミナルが標準でインストールされています。
Raspberry Pi ImagerでNordVPN Meshnet用OSをカスタマイズ(01:37)
NordVPN公式動画では、Raspberry Pi Imagerを使ってOSをカスタマイズする手順を説明しています。
Raspberry Pi Imagerを起動し、使用するRaspberry Piのモデル、インストールするOS、SDカードを選択します。
次に、OSをカスタマイズするために「EDIT SETTINGS」をクリックします。
ここで、Raspberry Piにアクセスするためのホスト名、ログインに使用するユーザー名とパスワードを設定します。
パスワードは強力で安全なものを使用し、忘れないようにしてください。
また、ワイヤレスLANの設定で、自宅のWi-FiネットワークのSSID(ネットワーク名)とパスワードを入力します。
これらの設定に誤りがあると、Raspberry Piにアクセスできなくなるため、注意が必要です。
最後に、ワイヤレスLANの国とロケール設定を、現在地に合わせます。
サービス設定で、SSHを有効にし、パスワード認証を使用するように設定します。
公開鍵認証はより安全ですが、少し設定が複雑です。
全ての設定が終わったら、「SAVE」をクリックして、SDカードにイメージを書き込みます。
NordVPN Meshnet設定後のトラブルシューティング(03:07)
NordVPN公式動画では、設定後のトラブルシューティングについて説明しています。
もしRaspberry PiがWi-Fiネットワークに接続できない場合、SSIDやパスワードの設定を間違えている可能性があります。
その場合は、再度SDカードを作成し直す必要があります。
NordVPN Meshnet設定:ターミナルでRaspberry Piに接続(03:28)
NordVPN公式動画では、ターミナルを使ってRaspberry Piに接続する方法を説明しています。
Windowsの場合はスタートメニューから「terminal」または「CMD」を、MacOSの場合はCommand + Spaceで「terminal」と入力してターミナルを開きます。
ターミナルで、「ssh ユーザー名@ホスト名.local」と入力します。動画では、「adam@meshnet.local」と入力しています。
フィンガープリントの確認を求められたら「yes」と入力し、パスワードを入力してログインします。
NordVPN Meshnet設定:NordVPN Linuxアプリをインストール(03:56)
NordVPN公式動画では、Raspberry PiにNordVPN Linuxアプリをインストールする手順を説明しています。
NordVPN Linuxアプリのインストールは、1つのコマンドで簡単に行うことができます。
コマンドは動画の説明欄に記載のリンクから確認できます。
インストールが終わるまでの間に、NordVPNアカウントページからログイン用のトークンを取得します。
このトークンは一度しか表示されないため、安全に保管し、信頼できる人以外とは共有しないでください。
取得したトークンを使って、Raspberry Piにログインします。
もし、「Permission denied accessing...」というエラーが表示された場合は、記載されているコマンドを入力して、Raspberry Piを再起動します。
再起動後、再度ログインし、トークンを使ってNordVPNにログインします。
その後、Meshnetを有効にするコマンドを実行します。
NordVPN Meshnet設定:リモートデバイスのアクセス許可を設定(05:32)
NordVPN公式動画では、リモートデバイスのアクセス許可を設定する方法を解説しています。
Meshnetを有効にした後、リモートデバイス(スマートフォンなど)にアクセス許可を設定する必要があります。
アクセス許可を与えるコマンドを入力します。
次に、Raspberry PiのNord名を以下のコマンドで確認します。
NordVPN Meshnet設定:リモートデバイスから接続(05:50)
NordVPN公式動画では、リモートデバイスからRaspberry Piに接続する方法を説明しています。
リモートデバイス(スマートフォン、PC、タブレットなど)でNordVPNアプリを開き、MeshnetタブからRaspberry Piを選択してトラフィックをルーティングします。
トラフィックのルーティングは、Windows、MacOS、Linuxのデバイスでのみ可能です。
この設定により、自宅ネットワーク内の他のデバイスに、ローカルIPアドレスを使ってアクセスできるようになります。
また、常にPCを起動しておく必要がなくなり、Raspberry Piを経由することで、どこからでも自宅のIPアドレスを維持することができます。
NordVPN Meshnet設定のまとめ(06:24)
NordVPN公式動画では、この動画の内容についてまとめを述べています。
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