iPhoneやiPadの画面が自動回転しない時の対処法｜Dr.Foneでの修復方法も解説

iPhoneやiPadの画面が自動回転しない原因

• 画面が縦向きか横向きにロックされている
• ZOOM機能がオンになっている
• アプリが自動回転に対応していない

画面が自動回転しない場合の対処法

1. 画面のロック設定を確認する

1. iPhoneやiPadの画面右上隅（iPhone SE/8以前は画面下から上）にスワイプしてコントロールセンターを表示
2. 画面ロックアイコンが赤くなっている場合はオフにする

2. ZOOM機能をオフにする

1. 設定アプリを開き、アクセシビリティ＞ZOOMの順にタップ
2. ZOOM機能がオンになっている場合はオフにする
3. ※誤ってオンにしてしまった場合は、3本の指で2度素早く画面に触ると元に戻る

3. iPhoneやiPadを再起動する

設定で改善しない場合は、iPhoneやiPadを再起動します。

ホームボタンがない機種	ホームボタンがある機種
サイドボタンと音量調整ボタンを同時に長押し 電源オフのスライダーが表示されたらボタンを離す 電源オフのボタンをスライド サイドボタンを長押しして電源を入れる	サイドボタンを長押し 電源オフのボタンをスライド サイドボタンを長押しして電源を入れる

4. Dr.Foneを使ってiOSデバイスを修復する

再起動で改善しない場合は、Dr.Foneを使ってiPhoneやiPadの修復を試します。

1. Dr.Foneの公式ページからソフトをダウンロード・インストール
2. iOSデバイスとパソコンをケーブルで接続
3. ツールボックス＞iOS修復の順に選択
4. スタンダードモードで修復を行う
5. それでも解決しない場合は、バックアップを取得した上でアドバンスドモードを試す

Dr.Foneがおすすめな人とその理由

Dr.Foneは、iPhoneやiPadの画面が自動回転しない問題で困っている人におすすめです。

なぜなら、Dr.Foneは初心者でも簡単に使えるソフトウェアで、データを失うことなくiOSデバイスの修復ができるからです。

Dr.Foneを使えば、専門知識がなくても自分でiPhoneやiPadの問題を解決できるというメリットが得られます。