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BandicamとオートビズとEdrawMind(エドラマインド)の使い方と設定とインストールのやり方。ソフトの解説動画をYou Tubeにアップロードまでの教科書(ロゴマーク・一時停止・アフィリエイト・インストール・ウォーターマーク)

【オートビズ連携】Stripeの定期課金(クレジットカード決済)

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【オートビズ】クレジット決済サービスStripeと連携する方法

動画要約

1. ストライプとの連携設定を開始する前に、シナリオ作成とストライプとの契約が必要であり、その後商品名や金額を設定します。

 

2. 登録完了ページを設定し、その後に表示されるメッセージを入力し、UTF 8であることを確認します。

 

3. ステップメールを設定し、申し込みと決済のお礼メールを作成、その配信スケジュールを設定します。さらに次のメールの設定も行います。

 

4. ストライプの管理画面で公開可能キーとシークレットキーを確認し、それらをオートビズの管理画面に貼り付けます。本番環境でのシークレットキーは一度しか表示されないので注意が必要です。

 

5. オートビズでストライプとの連携設定を完了させ、商品名と金額を指定、そして公開可能キーとシークレットキーを入力します。最後に決済完了後にステップメールを自動再開する設定を行います。

 

【オートビズ】Stripeと連携して定期課金の仕組みを作る方法

動画要約

1. ステップメールの設定:「オートビズ」で定期課金の仕組みを作るには、まずステップメールを設定します。配信するメールを作成し、課金のタイミングごとに決済完了メールを作成し、そのメールを一時停止に設定します。


2. エンドポイントURLの確認:オートビズの管理画面でストライプとの連携に必要なエンドポイントURLを確認し、コピーします。これは、ストライプの管理画面で後に使用します。


3. ストライプでのエンドポイントと商品の追加:ストライプの管理画面でエンドポイントと商品を追加します。エンドポイントには先ほどコピーしたURLを使用します。商品の設定で定期課金をチェックし、APIIDを取得します。


4. APIIDの貼り付けと設定:オートビズの管理画面に戻り、取得したAPIIDを貼り付けます。定期支払いが解約された時に配信状態を待機または解除にする場合、チェックを入れます。


5. 設定の完了:すべての設定を行った後、最後に画面一番下の「登録する」ボタンをクリックすれば、クレジット決済サービス「ストライプ」と連携して定期課金の仕組みを作る設定が完了します。